スキンケア・メイクアップ用語は行
敏感肌
DATE: 04/19/2007 04:28:35 PM
【びんかんはだ】
健康な皮膚がもつバリア機能が低下し、すぐにカサついたり荒れたり化粧ののりが悪くなったりした肌の状態のことをいいます。敏感肌の決まった定義はありませんが、主にストレスや不規則な生活・季節の変わり目などにより、外から少しでも刺激(乾燥・紫外線・ばい菌ほこりなどのアレルゲン)があると、バリア機能が正常に働かなくなると考えられています。刺激の少ない敏感肌用アイテムで基本のケアを行ってください。うるおいをしっかりと与えて肌表面のバリアを回復させることが大切です。パック(はがすもの)、AHA系成分、スクラブ、角質ケア製品などは刺激を与えてしまうので控えましょう。睡眠不足は大敵です。
普通肌
DATE: 04/19/2007 04:32:54 PM
【ふつうはだ】
普通肌とは水分量・皮脂分泌量ともに適切で、肌がなめらかでキメが細かく整っている状態の肌です。ほとんどの化粧品が使えるので攻めの美白ケアが可能ですが、ちょっと気をつけて。あれこれいろいろなアイテムを使いすぎたり、お手入れ不足になったりしがちです。与えすぎればオイリーになるし、足りないとかさつくので、いい状態をキープできるように、日ごろから自分の使用量を把握しておきましょう。肌の状態は肌環境(紫外線、乾燥等)や年齢とともに変化しますので、油断は禁物です。
ヒアルロン酸
DATE: 04/19/2007 04:33:34 PM
【ひるあろんさん】
1gの量で、6000倍の6リットルの水分を保持することが出来るのがヒアルロン酸。水分保湿機能をもついろいろな皮膚組成の中でも、特に優れた保水性をもっています。高粘性のムコ多糖の一種で動物の靭帯、関節、眼球の硝子体液などに含まれます。体内ではタンパク質と共に粘調な溶液やゲルをつくって、細胞と細胞をつなぐ働きがあったり、そのほか、関節の摩擦を防ぐ潤滑剤や細菌の侵入から身を守る為に働いています。真皮の中にあるヒアルロン酸がたくさんあるということは、それだけでみずみずしい肌だということです。
皮下組織
DATE: 04/19/2007 04:34:53 PM
【ひかそしき】
皮膚を構成する3層の内、最も内側に存在する層。この層には毛細血管があり、肌の明るさ、つまり透明度に関係しています。皮下脂肪組織とも呼ばれるように、脂肪を多く含み、体毛の一番基底の毛乳頭や知覚神経終末器官を有します。その役目としては、主に身体の保護、断熱材としての働き、また体形を人それぞれ個性豊かにする上でも重要な層であるが、脂肪により肥満すると、真皮の弾力線維が過度に引き伸ばされ、弾力性が減退するようになるので、単に体形の外観だけではなく、表皮、真皮とも密接な関係にあります。
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皮脂
DATE: 04/19/2007 04:35:51 PM
【ひし】
毛穴の奥の方にある皮脂腺という場所から分泌される油のこと。皮脂分泌量は、個人差、部位差が大きく、女性より男性の方が分泌量が多いそうです。皮脂の過剰分泌の原因には一般的に大きく分けて2つあり、「男性ホルモン」による物と「強い(粗悪な)クレンジング剤の使用」があげられます。
日やけ
DATE: 04/19/2007 04:37:29 PM
【ひやけ】
紫外線の刺激によってメラニン色素形成細胞がメラニンを分泌し、表皮にメラニン色素を集め色素沈着をおこして紫外線を吸収し、深いところへの影響を食い止める作業のことです。紫外線が強い所に長時間いる場合は日やけ止めクリームを塗り、ひどい時には皮膚を冷やして、やけどと同じように治療してください。
フェイスライン
DATE: 04/19/2007 04:38:08 PM
【ふぇいすらいん】
ほほの下部のあたりで、髪の生え際も含めた、口の横から耳の下までのラインのことです。
ハイライト
DATE: 04/19/2007 04:40:27 PM
【はいらいと】
対象を明るくみせることで、強調し際立たせるテクニックのことです。顔の骨格の高い部分(額・鼻先・眉弓筋・目の下・あご先)に、明るい色のパウダーをのせて、光があたっているように見せます。顔を立体的に見せる効果があります。
パッティング
DATE: 04/19/2007 04:41:16 PM
【ぱっていんぐ】
化粧水を手の平やコットンに含ませて、ゆっくり顔を包むように優しく化粧水を浸透させること。
表皮
DATE: 04/19/2007 04:42:33 PM
【ひょうひ】
表皮は、皮膚の最も外側にあり、紫外線や外気など外的刺激にさらされている部分です。表皮の厚さは、0.0数mm位、表皮面積は、約2.0㎡~2.5㎡です。
パッチテスト
DATE: 04/19/2007 04:43:23 PM
【ぱっちてすと】
薬剤などのアレルギー反応の有無を調べるための簡易テスト。テストの方法としては、パッチテスト用のばんそうこうに試料をとり、腕または背中に貼って24時間、48時間後の皮膚に対する刺激を調べる方法などがあります。
防腐剤
DATE: 04/19/2007 04:44:31 PM
【ぼうふざい】
化粧品中の微生物の発育を抑制することを目的としたもので、混入する微生物によって起こりうる、製品の変質、変臭、カビの発生などを防止する目的で配合されています。
美容液
DATE: 04/19/2007 04:45:18 PM
【びようえき】
基礎化粧品プラスアルファの機能(保湿・美白・アンチエイジング・リフトアップなど)を加えた液状スキンケアコスメのことをいいます。美白成分が贅沢に配合され、メーカーの最新の研究結果が取り入れられています。確かな効果を求めるなら、毎日のケアに取り入れましょう。
皮脂膜
DATE: 04/19/2007 04:46:03 PM
【ひしまく】
皮脂膜とは、人の皮脂によってできる天然のクリームとも呼ばれる肌を保護する膜のことで肌のうるおいだけでなく、肌を滑らかにする働きのある膜のことです。皮膚の上面に薄い膜を作り 皮膚の滑らかさを保つ/水分の蒸散を防ぐ/弱酸性を保ち有害細菌の増殖を防ぐ。」というトリプルな活躍をしています。
バリアーゾーン
DATE: 04/19/2007 04:47:32 PM
【ばりあーぞーん】
体外からの余分な水分、毒性物の浸入を防ぐとともに、 水やあぶらを分泌し、角質層のコンディションを整える役割を果たしています。角質層は25%の水分を含んでいるときが最良の状態といわれています。それは、角質細胞が水分を含む性質が強くて、それを吸うとふくらみ、皮膚の表面にはりがでてくるからです。
鼻せつ
DATE: 04/19/2007 04:49:46 PM
【びせつ】
鼻にできるできもので、尋常性毛瘡がさらに広がり鼻の頭や鼻翼が赤くはれ、痛み、熱が出たりすること。はれが大きいと鼻づまりになり、顔面痛や頭痛が起きます。原因は鼻の穴を指でいじったり、鼻毛を抜いたりして傷をつくる場合がほとんどです。治療としては、リバノール軟膏や、抗生物質の軟膏を塗り、さらに進んだ場合は、抗生剤の内服、注射も必要です。
皮膚
DATE: 04/19/2007 04:50:47 PM
【ひふ】
外界からの肉体を保護するように全身を覆っているもので、重量は体重の16%位。上から表皮、真皮、皮下組織の三層から成り、それぞれ保護作用、体温調節作用、知覚作用、分泌、排泄作用、呼吸作用、呼吸作用、ビタミンD形成作用などの働きをしています。また、皮膚の表面には毛孔や汗口があり、絶えず、脂分や水分(蒸気)を発散しています。
表情じわ
DATE: 04/19/2007 04:52:02 PM
【ひょうじょうじわ】
繰り返される表情変化によっておこるシワのことで、目元・口元・額・眉間などに多く見られます。皮膚の老化を防ぐために、日やけ、睡眠不足、精神的疲労などには充分注意をはらうべきです。
フェイスパウダー
DATE: 04/19/2007 04:53:08 PM
【ふぇいすぱうだー】
粒子の細かい、通称「お粉」のことをいいます。フェイスパウダーには、肌の色を補正してくれる、色がほんのりつくタイプと、色がつかずに肌をなめらかにして透明感もだす、無色のルーセント(輝く、光る、透明な、の意)タイプがあります。
いいフェイスパウダーの条件は、粉を触ったときにキュッとしていて、ツルツルなもので、パサパサしているものは粒子が荒いものが多いので避けて方がいいです。
パラベン
DATE: 04/19/2007 04:53:52 PM
【ぱらべん】
防腐殺菌作用のあるパラベン。化粧品に配合されていない方が危険です。体への毒性は低いですが、人によっては皮膚炎 やアレルギーなどの原因となることがまれにある成分です。
防腐殺菌剤の中でも代表的なもので、水を含んだり水で使用する化粧品に多く配合されています。
馬油
DATE: 04/19/2007 04:54:40 PM
【ばゆ】
馬の脂肪を長時間煮て、不純物をろ過した油のこと。馬油には、必須脂肪酸である不飽和脂肪酸が多量に含まれていて、その代表的なものがリノレン酸であり、これは、抗炎症作用や抗アレルギー作用があることが最近の研究で明らかになってきています。効果としては、血行をよくしたり、抗炎症作用、抗アレルギー作用、また浸透力が非常に強いことから、美肌効果などが挙げられています。
フルーツ酸
DATE: 04/19/2007 04:55:24 PM
【ふるーつさん】
A.H.A.(アルファヒドロキシ酸)の総称で、フルーツによく含まれているところから、フルーツ酸と呼ばれています。フルーツ酸は全て自然に発生する酸であり、細胞にとってはある種の栄養物となるため、他の酸と比較して、細胞に「やさしい」酸です。
現在までに様々な実験から、フルーツ酸には皮膚の一番上の角質層の結合力を弱める作用があり、その結果、密に重なりあった角質層を薄くする作用があるということが判明しています。
その他にも乾燥肌の改善や肌の弾力繊維の増殖促進、表皮ターンオーバーの促進、メラニンの減少といった作用も解明されています。
光加齢
DATE: 04/19/2007 04:56:09 PM
【こうかりん】
紫外線A波(UVA)が皮膚の奥深くまで入り込むと、肌の弾力とハリの元になっているコラーゲンなどを傷つけます。それが原因で皮膚が変化するのが光加齢です。この為、太陽光線に当たったりして、光に当たっていない部分よりシワが出来たり、皮膚が硬くなったりします。変化が老化に似ていることから光老化とも呼ばれています。
不全角化
DATE: 04/19/2007 04:57:47 PM
【ふぜんかくか】
正常な皮膚の新陳代謝は28日周期ですが、角化が早すぎて正常な角質細胞が形成されずにターンオーバーしてしまうことをいいます。
不全角化は炎症性の疾患部位に見られる場合が多く、化粧品の誤使用、例えばスクラブ剤の過度の使用などによっても起こる可能性があるので、注意が必要です。
表情筋
DATE: 04/19/2007 04:58:23 PM
【ひょうじょうきん】
人間の顔に、およそ20種類以上存在する筋肉のことで、それらが互いに協同的または拮抗的に作動して、「ひと」独特の複雑な表情を現し、表情ジワを形成します。ところが、インターネットの復及などで、現代人は、対人コミュニケーションが減少、表情筋の衰え度合いが激しくなっていると、いわれています。表情筋が衰えると、結果としてその部位にシワができてしまいます。
表情筋には、眼輪筋 ・頬骨筋・頬筋・口輪筋・オトガイ筋があります。
頬筋
DATE: 04/19/2007 04:59:06 PM
【ほほきん】
耳下上下の顎の接点付近から口の両端に向けて走り、口輪筋の深いところにつく幅の広い筋肉。空気を深く吸い込んだ時に使われます。
頬骨筋
DATE: 04/19/2007 05:00:18 PM
【ほほぼねきん】
笑う時に使われる筋肉で口角を後方そして上方に引っ張る働きをするものです。この筋肉が衰えると、頬がゆるみ、顔の中心部に向かってタルミが生じていきます。頬骨筋が鍛えられると頬から顎にかけてのラインがスッキリしてくるので、引き締まった顔に見えてきます。 頬は太りやすく、なかなかやせることのできない場所です。
PA
DATE: 04/19/2007 05:22:01 PM
【ぴーえー】
PAとはProtection grade of UVAの略号で皮膚の即時黒化(紫外線UVAによって表皮にある単色のメラニン色素が濃色のメラニン色素に変化すること)をどの程度防止できるかという目安です。ファンデーションのパッケージになどよく書いてるPA+ PA++ PA+++、という表示は、防止する効果の度合いを表しています。+が増えるごとに、その効果が高まります。普段の生活では、PA++を目安にして商品を選ぶといいです。
B波
DATE: 04/19/2007 05:37:05 PM
【びーは】
B波(UV-B)はレジャー紫外線ともいわれ、屋外での日焼けの代表格です。日焼けでヒリヒリするのはUV-Bのせいです。この炎症がメラノサイトを活性化させて色素沈着の原因になります。
夏のB波は冬の5、6倍もの強さがあるので、特にこの時期の日焼けは後のシミやそばかすの原因となってしまうのです。紫外線B波は、雲やガラスでカットされます。
